株式会社Mobility Technologies(本社:東京都港区、代表取締役社長:中島 宏、以下MoT)が展開するNo.1タクシーアプリ『GO(ゴー)』は、イメージキャラクターを務める竹野内 豊さんと石井 杏奈さんを起用した新TVCM「GOする!15分後/移動時間のない日」篇、「GOする!GO Pay/着いたらすぐに」篇(各15秒、30秒)を、2022年5月27日(金)から全国(一部地域を除く)で放映します。
またこの度『GO』は、日頃ご利用いただいているお客様や、タクシー事業者の皆様に支えられ、累計800万ダウンロードを突破しました。


※data.ai調べ タクシー配車関連アプリにおける日本国内ダウンロード数(App Store/Google Play合算値) 調査期間:2021年4月1日〜2022年3月31日

インタビュー抜粋

----CMのキャッチコピー「どうする?GOする!」のように、思い切って「GO」したことを教えてください。
石井さん 「思い切って…慣れ親しんでいない地域に引っ越しました!違うところに住んでみようと思って、物件を探してたらいいところがあったので引っ越しちゃいました(笑)。引っ越したいと思ってたのですが場所が決まらなくて。もともと住んでた地域にちょっと飽きてきちゃって…冒険してみようかなと思って探して、いいところがあったのがきっかけで。だいぶ慣れてきて、堪能できてます、いま(笑)」
竹野内さん 「そうだなぁ、すごくつまらないことなのですが気に入ったパーカーを見つけて、思わず色違いで2着、“大人買い”をしてしまいました(笑)。迷ったのですが『GO』しちゃいました。」

コンセプトと見どころ

2年目に入った竹野内豊さん演じる剛田部長の「どうする?GOする!」シリーズに、新たに石井杏奈さんが加わりました。石井さんには仕事面において、部長の竹野内さんを尊敬していますが、剛田部長の少し天然なところを呆れながらもサポートするしっかりものの後輩役を演じて頂きました。石井さんの、ほんの一瞬の表情の違いで感情の変化を演じ分けられる演技力も見どころです。また今回初共演となる2人の掛け合いにもご注目ください。 「GOする!15分後/移動時間のない日」篇では、リモートとリアルが混ざったハイブリッドワークが当たり前になった昨今、ついつい考慮に入れ忘れがちな移動時間にフォーカスをして企画をしています。「GOする!GO Pay/着いたらすぐに」篇では、タクシーに乗ったことのある人であれば感じたことがあるだろう、刻々と上がっていくタクシーメーターにドキドキする姿にフィーチャーしています。

ストーリー

「GOする!15分後/移動時間のない日」篇

クライアントのオフィスで商談をする竹野内さん(剛田部長)は、次のアポイントメントまで移動時間が少ないことが頭から離れず、心ここにあらずです。脳内では、会議を早く終わらせて、後輩の石井さんをリードしながらタクシーをスマートに捕まえるシミュレーションを繰り返していました。そんな時、クライアントから不意に話を振られた竹野内さんは、話の内容を理解しないまま「おっしゃる通りです」とふたつ返事をしてしまいます。その対応に「話を聞いていないでしょ」と鋭い指摘が入ると、動揺して「おっしゃる通りです」とまたしても返答してしまいます。凍り付く会議室の空気に「どうする?」と焦りを隠せない竹野内さんですが、しっかり者の後輩・石井さんがタクシーアプリ『GO』で「AI予約」を行っていたため、次の打ち合わせにもスムーズに移動することができました。

「GOする!GO Pay/着いたらすぐに」篇

クライアントとの打ち合わせのため、タクシーで移動中の竹野内さん(剛田部長)。どうやら到着はギリギリの時間になるようなので、「着いたら秒で降りないと」と後輩の石井さんも焦りの表情を隠せません。ビジネスマンとして経験豊富な竹野内さんは、カード払いは時間がかかるから、お釣りが出ないピッタリの現金で払うのが早いと提案。タクシーメーターをのぞきながら1780円分の現金を財布から取り出し、「こういう時のための小銭はいっぱい持っていた方が良い」と自慢げな表情で石井さんにアドバイスします。しかし目的地は思ったより遠く、1860円、1940円と上がっていくメーター。竹野内さんは財布から小銭を出し続けますが、これ以上金額が上がると一万円札を出すことになってしまいます。お釣りをもらう時間がもったいないと思っていたその時、ついに2000円を超え…「どうする?」と絶望的な表情の竹野内さんですが、しっかり者の石井さんが『GO Pay』を使って乗車中にアプリで決済し、事なきを得ます。

新TVCM概要

  • タイトル:「GOする!15分後/移動時間のない日」篇(15秒/30秒) 「GOする!GO Pay/着いたらすぐに」篇(15秒/30秒)
  • 出演: 竹野内 豊、石井 杏奈
  • 放映開始日: 2022年5月27日(金)
  • 放送地域: 全国(一部地域を除く)
  • 動画URL

出演者インタビュー

----新TVCMの撮影を終えた感想をお聞かせください。
竹野内さん 「いつもタクシーアプリ『GO』のCM撮影はハードなのですが、スタッフの皆さんが和気あいあいとしている楽しい現場で、そういう“良い空気”が伝わって楽しいCMに仕上がっていると思います」
石井さん 「私は初めて参加させていただくのですが、それまでテレビで見る側だったので『自分がここに参加できるんだ!』という喜びがありました。本当に穏やかで優しい現場で、ずっと楽しかったです」

----竹野内さんと石井さんは初めての共演でしたが、お互いの印象をお聞かせください。
竹野内さん 「(石井さんは)すごく落ち着いてらっしゃるんですよ。大人っぽいという印象があって。役に入ると切り替わるんですよね。そのスイッチングが、『見事』だと思って。こんな後輩がいたら頼もしいと思いました」
石井さん 「(竹野内さんを)ずっとテレビで見ていてクールな印象だったので…初めてお会いした時、目を見て挨拶してくださって『すごい優しい方なんだ!』とビックリして。その後も笑顔でお話ししてくださったり、すごいフラットに接してくださって、こんなに優しい人なんだ…という印象に変わりました」

----石井さんは竹野内さんの部下役を演じましたが、撮影中はどんな気持ちでしたか?
石井さん 「とっても贅沢でした! (竹野内さんは)スタイルもすごくいいですし、顔もカッコよくて声も素敵で…ずっと『贅沢だな』と思い、噛みしめながら時間を過ごしてました(笑)」

----竹野内さんは、石井さんのような部下がいてほしいと思いますか?
竹野内さん 「撮影中はお話しする時間があまりなかったのですが、今までどういった経緯でお仕事されているのか、少しだけ話す時間があって。若いのに自分自身と戦いながら苦難を乗り越えてきた意志の強い人だなと思って。こんな後輩が身近にいたら応援したくなりますよね。本当にいい女優さんになっていただきたいなと思います。」
石井さん 「うれしいです! (このインタビューが)放送されたら録画でとっておきたいです(笑)」

----人気が高く、話題として取り上げられることも多い『GO』のCMですが、周囲の反響はいかがですか?
竹野内さん 「意外と業界の方から評判がよく(別のストーリーで共演している)部下役の前原滉さんと話した時に、『同業の役者さんからも評判がいい』と聞いて、とても嬉しいと思いました」

----CMのキャッチコピー「どうする?GOする!」のように、思い切って「GO」したことを教えてください。
石井さん 「思い切って…慣れ親しんでいない地域に引っ越しました!違うところに住んでみようと思って、物件を探してたらいいところがあったので引っ越しちゃいました(笑)。引っ越したいと思ってたのですが場所が決まらなくて。もともと住んでた地域にちょっと飽きてきちゃって…冒険してみようかなと思って探して、いいところがあったのがきっかけで。だいぶ慣れてきて、堪能できてます、いま(笑)」
竹野内さん 「そうだなぁ、すごくつまらないことなのですが気に入ったパーカーを見つけて、思わず色違いで2着、“大人買い”をしてしまいました(笑)。迷ったのですが『GO』しちゃいました。」

参考:タクシーアプリ『GO』について

参考:移動で人を幸せに。 株式会社Mobility Technologiesについて

Mobility Technologiesは「移動で人を幸せに。」をミッションに、日本のモビリティ産業をアップデートする様々なITサービスの提供を行っています。

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